リトアニアの小さな街で暮らすArvydasがつくる、天使の木彫りオーナメント。
一番上には鳥が羽ばたき、琥珀を手に持った小さな天使が2人と、笛を吹く天使が1人、吊り下げられています。その間には平べったいお魚と、マショマロみたいな四角いパーツは「雲」だそう。
これらのシンボリックはアイテムは、聖書に出てくる物語からとられたもので、クリスチャンの多いリトアニアでは、天使やキリストの飾りはとても日常的なものです。
しかしArvydasがつくるものは素朴でかわいらしく、「作り込みすぎていない」ほっこりとした暖かみを感じます。
特に信者というわけではなくとも、インテリアとして飾っているととても癒される、表情のある置物です。
※ご覧になっているPC環境によって、実際の商品とは色合い等が異なることがあります。
サイズ | オーナメント部分の長さ約52cm |
素材 | リンデンの木にアクリルペイント |